ここから本文です。

見逃さないで!こころのSOS

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1001309  更新日 2018年1月18日

印刷 大きな文字で印刷

かけがえのない命を守りたい

見逃さないでこころのSOS

イメージイラスト

わが国では、ここ10年以上自殺者数が3万人を超え、毎日80人以上の大切な命が失われています。自ら命を絶ってしまった方の8割ぐらいは、実際に行動に及ぶ前に何らかのサインを送っており、自殺するという意志を誰かに伝えていると言われています。自殺を防ぐには、自分のまわりで悩みを抱えている人に「気づき」「声をかけ」「話を聞き」必要があれば専門の相談機関に「つなぐ」ことが、大切な命を守ることにつながります。

うつ病への気づきが予防の第一歩

自殺はさまざまな悩みにより心理的に追い込まれた末の死であり、健康・経済・生活問題などの原因が複雑に絡み合っていますが、主要因としてうつ病があげられます。

うつ病になった当事者は、自覚症状が乏しかったり、つらい状態を口に出せなかったりする場合も多々あります。周囲の人で「抑うつ的症状(下の表)の7項目のうち3つ以上、または6.7.のどちらかひとつでもあてはまる場合、うつ状態が疑われますので、睡眠状態をたずねてみてください。不眠が2週間以上続いているようなら医療機関へ相談するよう勧めてください。

また、保健センターでは、専門医による「こころの健康相談」を行っています。
日時等の詳細については、大穂保健センター(電話:029-864-7841)にお問い合せください。

抑うつ状態

  1. 時折ふと考え事をしたり、ひどく沈んだ様子となる
  2. うわのそらで、こちら側の話がはいっていかず、何度も同じことを聞く
  3. 問いかけに答えるのに、ひとつひとつ非常に時間がかかる
  4. 自信なさげにあれこれ悩んで、簡単なこともなかなか決めることが出来ない
  5. くよくよと後悔することが多い。また何でも悲観的なとらえ方をする
  6. すぐ涙ぐむ、ねぎらいの言葉をかけたらワッと泣き出す
  7. 「全部自分のせい」「自分はダメな人間」「役立たず」などの発言がある

(東京都立精神保健福祉センター 各種相談窓口向け自殺予防対応パンフレット抜粋)

自分であてはまると思う方、○○さん、もしかしたら…etc
気軽に、遊び気分でメンタルヘルスチェックシステム 「こころの体温計」を試してみませんか?

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 大穂保健センター
〒300-3257 つくば市筑穂一丁目10番地4
電話:029-864-7841 ファクス:029-864-1122

保健福祉部 健康増進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7535
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。