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新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告及び予防接種健康被害救済制度について

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ページ番号1015051  更新日 2022年10月27日

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新型コロナウイルスワクチンの副反応について

・主な副反応は、注射した部位の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。

・稀に起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。

・ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。

・ごく稀であるものの、mRNAワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。接種後、手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。

オミクロン株対応ワクチンの副反応について

・主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、疲労、発熱等がありますが、現時点で重大な懸念は認められないとされています。

・ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株BA.1)については、主な副反応として、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等がありますが、ほとんどが軽度又は中等度で回復性が認められること、本ワクチンの追加接種に係る安全性プロファイルは、従来の1価ワクチンによる追加接種とおおむね同様であり、現時点で重大な懸念は認められないことが、薬事承認審査で確認されています。

・モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株BA.1)については、主な副反応として、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等がありますが、ほとんどが軽度又は中等度で回復性が認められること、本ワクチンの追加接種に係る安全性プロファイルは、従来の1価ワクチンによる追加接種と比較して明確な差異はなく、現時点で重大な懸念は認められないことが、薬事承認審査で確認されています。

※コロナワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状がみられた場合は、接種医、あるいは、かかりつけ医にご相談ください。

副反応に関するよくある質問

ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。

新型コロナワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。

頻度としてはごく稀ですが、新型コロナワクチンの接種後に、心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。mRNAワクチン(ファイザー社及びモデルナ社のワクチン)接種後については、高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多くの事例が報告されています。

ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。

ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。

・他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気治療中の場合(飲める薬が限られていることがあります。)
・薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合
・ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合

※なお、ワクチンを受けた後、症状が出る前に、解熱鎮痛薬を予防的に繰り返し内服することについては、現在のところ推奨されていません。

子どもがワクチン接種後に発熱しました。対応は成人の場合と同じでよいですか。

成人の場合と同様です。ワクチン接種後の発熱に対しては、日本小児学会より、発熱の程度に応じて解熱鎮痛薬を使用できることが示されています。

小児(5から11歳)に対しては、保護者からの相談も受け付けていますので、県の相談窓口をご活用ください。

厚生労働省の副反応に関するQ&Aも合わせてご確認ください。

ワクチン接種後の体調不良に関する相談先

 
お問合せ窓口一覧 電話番号 受付時間 内容

茨城県新型コロナワクチンコールセンター

029-301-5394 24時間、365日(日本語) 副反応相談窓口

おとな救急電話相談室

※おおむね15歳以上

#7119

または、

050-5445-2856

24時間、365日 医療相談について

子ども救急電話相談室

※15歳未満のお子様またはその保護者等

#8000

または、

050-5445-2856

24時間、365日 医療相談について

茨城県国際交流協会

外国人相談センター

(日本語がわからない人のための相談窓口)

029-244-3811

8:30-17:00

月-金 祝日休

曜日によって対応言語が異なります。

 

(お電話いただいた方と、茨城県新型コロナワクチンコールセンター相談員との会話内容を外国人相談センターが通訳する、3者間での通話になります。)

聴覚障害等のある方の相談窓口

FAX:

029-301-3097

8:30-17:00

月-金 土日祝日休

聴覚等に障害のある方で、電話での相談が難しい方は、FAXにご記入のうえ送信ください。

 

新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告について

厚生労働省では、ワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。

副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。こうした事例も含め、報告のあった事例を公表しています。

 

つくば市での新型コロナウイルスワクチン接種による予防接種後副反応疑い報告件数(令和4年3月31日現在)

 
件数 主な副反応の症状
54件 頭痛・発熱・悪寒・動悸・めまい・しびれ・じんましん等

 

副反応疑い報告は、保護者等が市町村を通じて報告することもできます。詳しくは、以下のリンク【厚生労働省 予防接種法に基づく医師等の報告のお願い】にて【その他】の項目をご確認いただき、新型コロナウイルスワクチン接種対策室までお問合せください。

また、保護者等が直接、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ副作用報告を行う制度も運用されています。ウェブサイトから報告ができますので、合わせてご確認ください。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナウイルスワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

現在の救済制度の内容については、以下の「予防接種健康被害救済制度」を御覧ください

注意事項

  • 健康被害救済制度は、申請書類の確認や申請された事例に対する健康被害調査委員会等の開催が必要なため、認定されるまでに期間を要します。

  • 申請に係る各種書類等資料の取得費用は、自己負担となります。また、申請後、追加資料の提出等が必要になる可能性があります。この場合も追加資料の取得費用は自己負担となります。

このページに関するお問い合わせ

保健部 新型コロナウイルスワクチン接種対策室
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1391
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。