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つくばSociety5.0社会実装トライアル支援事業

ページ番号1001863  更新日 平成30年1月5日

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つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業とは

つくば市では,国が第5期科学技術基本計画(平成28年1月閣議決定)で提唱している「超スマート社会(※1)」の実現に向けた取組「Society 5.0(※2)」について,全国の企業及び研究機関,教育機関等の新技術(例えば,IoTやAI,ビッグデータ解析,ロボット等)の社会実証に向けた実証実験(以下「トライアル」といいます。)を支援し,つくばのフィールドを活用して具現化することを目指す取組みを実施しています。

※1 「超スマート社会」
必要なもの・サービスを,必要な人に,必要な時に,必要なだけ提供し,社会の様々なニーズにきめ細やかに対応でき,あらゆる人が質の高いサービスを受けられ,年齢,性別,地域,言語といった様々な制約を乗り越え,活き活きと快適に暮らすことのできる社会
※2 「Society 5.0」
サイバー空間とフィジカル空間(現実社会)が高度に融合した「超スマート社会」を未来の姿として共有し,その実現に向けた一連の取組

平成29年度実施概要

支援内容

  • トライアルの実施に係る経費の支援(上限100万円)
  • 施設の確保,モニターのあっせん等
  • 国等に対する規制・制度改革の提案
  • 大学・研究機関等とのマッチング
  • 市のイベント等におけるPRの場の提供
  • その他市が必要と認めるもの

募集期間

平成29年6月1日(木曜日)~7月31日(月曜日)

一次審査(書類審査)

審査日:平成29年8月31日(木曜日)
場所:つくば市役所
通過件数:13件【応募件数21件】

一次審査委員

写真:麻生 英樹

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
情報・人間工学領域 人口知能研究センター 副研究センター長
麻生 英樹


写真:井澤 徹

東京海上日動火災保険株式会社
茨城支店長
井澤 徹


写真:大場 光太郎

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター 副研究センター長
大場 光太郎


写真:神部 匡毅

つくば市
政策イノベーション部長
神部 匡毅


写真:北川 博之

国立大学法人 筑波大学
システム情報工学研究科長
北川 博之


写真:斎田 陽介

株式会社つくば研究支援センター(TCI)
代表取締役社長
斎田 陽介


写真:三浦 基弘

つくば市
政策法務監(弁護士)

最終審査(公開プレゼンテーション審査)

審査日:平成29年10月10日(火曜日)
場所:つくばカピオホール
採択件数:5件【審査件数13件】

最終審査委員

写真:麻生 要一

株式会社リクルートホールディングス
R&D 新規事業開発室室長
麻生 要一


写真:江渡 浩一郎

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 スマートコミュニケーション研究グループ 主任研究員
江渡 浩一郎


写真:大場 光太郎

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター 副研究センター長
大場 光太郎


写真:國土 晋吾

一般社団法人 TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)
代表理事
國土 晋吾


写真:斉藤 剛

株式会社経営共創基盤(IGPI)
取締役マネージングディレクター
斉藤 剛


写真:住川 雅晴

株式会社日立製作所 名誉顧問
一般社団法人つくばグローバル・イノベーション推進機構 理事長
TIA最高運営議会 議長
住川 雅晴


写真:森川 亮

C Channel株式会社
代表取締役社長
森川 亮

採択者・提案タイトル・提案概要

1.筑波大学

写真:筑波大学 プレゼンの様子

特別支援学級の子どもたちのためのスマートデバイスによるコミュニケーション支援

手首につけるスマートデバイスを小中学校の特別支援学級に導入し,個性豊かな子ども達が他者との関わりを持つ機会を増やし,より安全・安心な学校生活を送るためのIoT×教育の効果を検証する取組です。

2.サイマックス株式会社

写真:サイマックス株式会社 プレゼンの様子

公共施設のトイレで誰でも気軽に健康チェックできる,「かんたん健康チェックサービス」

トイレでいつも通り排泄するだけで,便器に装着された弊社プロダクトが尿成分を分析し,結果をご自身のスマートフォンに送ります。日々簡単に健康管理を行うことが出来,病気の兆候を早目に発見することが出来ます。

3.国立環境研究所

写真:国立環境研究所 プレゼンの様子

多目的極小モビリティの実証実験

変形することで目的と速度に対応した移動手段になる開発中の多目的モビリティ(極小モビリティ)の受容性と耐久性について,市内ペデストリアンデッキの約3キロメートル,30分程度の利用によって実証実験します。

4.株式会社AGREE

写真:株式会社AGREE プレゼンの様子

医療相談アプリ「LEBER」により実現する超スマート社会

「LEBER」から最短3分で医師より医療機関に行くべきか否かなど的確なアドバイスが届きます。また市販薬利用などセルフメディケーションを推進し,つくばから全国に持続可能なヘルスケアシステムを提案します。

5.筑波大学

写真:筑波大学 プレゼンの様子

市民の困りごとに応じた情報配信サービスの実装

発達障害の知見を基盤に開発したサービス「Learning Support Book」を用いて,つくば市の高校生や社会人等を対象にしたトライアル講座を展開し,生活上の困りごとを解決する技術としての有用性を検証します。

トライアルの概要

※トライアル結果は随時更新していく予定です。

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このページに関するお問い合わせ

政策イノベーション部 科学技術振興課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7640
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。