納税証明書申請

更新日:2023年10月01日

ページID: 7827

申請書ダウンロード

種類・手数料

各種証明書の詳細
名称 証明事項 手数料
納税証明書
(税目別証明書)
年度・税目・賦課額・納付済額・未納額(納期限到来額・納期限未到来額) 年度・税目ごとに200円
軽自動車税納税証明書
(自動車検査証返付用)
車両番号(標識番号)・車台番号・納税済年月日・証明書の有効期限 無料
滞納がないことの証明 申請日現在で、市税に滞納がないこと
(注意)いわゆる完納証明にあたります。年度・賦課額・納税額は記載されません。
1通200円
滞納処分がないことの証明(酒類免許用) 申請日現在で、市税に滞納がないこと
申請日から過去2年間において、市税の滞納処分を受けたことがないこと
1通200円
滞納処分がないことの証明(NPO・公益法人認定用) 申請日から過去3年において、市税の滞納処分をうけたことがないこと 1通200円

「滞納がないことの証明」「滞納処分がないことの証明 」で「市税」にあたる税目は以下のとおり。

  • 個人:固定資産税・都市計画税、軽自動車税、市・県民税、国民健康保険税
  • 法人:固定資産税・都市計画税、軽自動車税、市・県民税(特別徴収分)、法人市民税

申請窓口・申請受付時間

申請窓口

納税証明書

納税課・市民窓口課・各窓口センター

軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)

納税課・市民税課・市民窓口課・各窓口センター

滞納がないことの証明・滞納処分がないことの証明

納税課・各窓口センター

申請受付時間

午前8時45分から午後4時30分まで(土日祝日・年末年始を除く)

(注意)ただし、納税証明書(税目別証明書)と軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)については、毎週土曜日も申請可能です。申請窓口が市役所本庁舎休日対応窓口となりますのでご注意ください。滞納がないことの証明及び滞納処分がないことの証明については、月曜日から金曜日のみの申請となります。詳細は、下記リンクをご覧ください

申請に必要なもの

納税証明書・滞納がないことの証明・滞納処分がないことの証明

(注意)いずれの場合も、納付後、概ね10日以内に申請される場合は、その領収証を必ずご持参ください。(コピー可)

個人名義の場合
申請者 必要なもの
本人・住民登録上同一世帯の家族
  • 申請者の本人確認ができるもの
代理人
  • 委任状
  • 申請者の本人確認ができるもの
相続人
  • 相続人であることが確認できる書類(戸籍謄本等)
  • 申請者の本人確認ができるもの
法人名義の場合
申請者 必要なもの
法人代表者
  • 法人の代表者印(丸印)またはあらかじめ代表者印を押印した申請書
  • 申請者の本人確認ができるもの
代理人
  • 代表者印の押印がある委任状またはあらかじめ代表者印を押印した申請書
  • 申請者の本人確認ができるもの

軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)

軽自動車の車検用納税証明書の提示が原則不要になりました

令和5年1月から、軽JNKSの運用開始に伴い、車検時の納税証明書の提示が原則不要となりました。詳細は、下記リンクをご覧ください。

これにより、例年6月下旬頃口座振替やクレジットカード・インターネットバンキング納付対象の方に送付していた車検用納税証明書の送付を廃止します。

なお、二輪の小型自動車(排気量250CC超)分については引き続きお送りいたします。

【軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)を請求する場合の注意】

  • いずれの場合も、納付後、概ね10日以内に申請される場合は、その領収証を必ずご持参ください。(コピー可)
  • 概ね3カ月以内に車両の新規取得・名義変更を行った場合は、当市への情報反映が間に合っていない場合があるため、「本人・同居の家族」でも車検証をご持参ください。
個人名義の場合
申請者 必要なもの
本人・同居の家族
  • 申請者の本人確認ができるもの
代理人
  • 申請者の本人確認ができるもの
  • 車検証(コピー可)または委任状
法人名義の証明の場合
申請者 必要なもの
法人代表者・代理人共通
  • 申請者の本人確認ができるもの
  • 車検証(コピー可)または委任状

「申請者の本人確認ができるもの」とは

  • 1点でよいもの
    運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、住民基本台帳カード(顔写真付)、パスポート、国若しくは地方公共団体の機関が発行した免許証・許可証若しくは資格証明書等(身体障害者手帳、療育手帳、宅地建物取引主任者証など顔写真付のもの)、運転経歴証明書
  • 2点必要なもの
    各種保険証、住民基本台帳カード(顔写真なし)、各種年金証書、年金手帳、預金通帳、社員証、学生証、キャッシュカード、公的機関が発行した身分・資格証明書(顔写真なし)、生活保護受給者証、その他これらに準じる確認書類

郵送による申請方法

郵送での申請受付は、本人(納税者)からの申請のみとし、本人の住民登録地(法人所在地)以外には送付できません。 (ただし、軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)に限り代理申請可能)

郵送申請には、次の1から3に記載するものをご用意ください。
(注意)4から6に記載するものについては、該当される方のみご用意ください。

1申請書

納税証明申請書(本ページ最上部に掲載)をダウンロードし、ご利用いただくか、市販の便せん、罫紙等に、次の事項を記載してください。

  • 住所
  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号(平日の日中に連絡のつくところ)
  • 必要な証明書の税目・年度・通数
    軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)を申請する際は車両番号 (例:つくば580あ○○○○)

2 手数料

定額小為替 1通につき200円(郵便局・ゆうちょ銀行で購入できます。)
軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)は無料です。

  • 定額小為替の「指定受取人おなまえ」の欄や「おところ」、「おなまえ」は記入しないでください。
  • 定額小為替の有効期限は、発行日から6カ月以内となっていますので、ご注意願います。
  • 現金、切手及び、収入印紙の取り扱いはしておりませんのでご注意ください。

3返信用封筒

送付先(本人の住民登録地、法人の所在地)の郵便番号・住所・氏名を記入のうえ、必要料金分の切手を貼って同封してください。

  • 軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)に限り、代理人宛へも送付します。送付希望の住所氏名をご記入ください。
  • 速達をご希望の方は、速達料金分の切手を貼り、封筒上部に「速達」と朱書きした封筒を同封してください。

4つくば市から転出し、さらに転出・転居した方は、その住所異動の履歴がわかるもの

例:運転免許証、在留カードの両面コピー・転出、転居履歴の記載された住民票の写しなど

5 概ね10日以内に納付した市税がある場合は、その領収証のコピー

6 軽自動車税納税証明書(自動車検査証返付用)の申請の場合は車検証の写し

送り先

郵便番号305-8555
茨城県つくば市研究学園一丁目1番地1 つくば市役所財務部納税課

注意事項

証明は原則として、申請書が届いた日に作成・発送しておりますが、記入事項・同封書類の不足や、納付が確認できない等の理由で発送までに日数を要したり、交付ができない場合があります。余裕をもって申請されるようお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

財務部 納税課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7558

お問い合わせは専用フォームをご利用ください。