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【注意喚起】アマゾンジャパン合同会社等をかたる架空請求

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ページ番号1003369  更新日 平成30年7月4日

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SMSを用いて有料動画等の未納料金の名目で金銭を支払わせようとする「アマゾンジャパン合同会社等をかたる架空請求」に関する注意喚起!

消費者の携帯電話に「有料動画の未納料金があります。至急ご連絡無き場合は、法的手続きに移行致します。アマゾン・・・」、「会員登録料が未払いです。至急ご連絡なき場合、少額訴訟の手続きに移行いたします。アマゾン・・・」などと記載したSMS(ショートメッセージサービス)(注1)を送信するとともに、SMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に対し、「支払わないと訴訟になります。」、「すぐに支払えば、あとから返金されます。」などと告げ、執ように有料動画等の未納料金の名目で金銭を支払わせようとする事業者に関する相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。

(注1) メールアドレスではなく携帯電話番号を宛先にして送受信するメッセージサービス

 

具体的な事例の概要

1.アマゾンをかたる事業者は消費者に架空請求のSMSを送信します。

「有料動画の未納料金があります。至急ご連絡なき場合は、法的手続きに移行致します。」などと記載したSMSを消費者の携帯電話に送信してきます。

2.SMSを見て不安に覚えた消費者は、記載された電話番号に電話をかけてしまいます。

3.電話をかけてきた消費者に対し、金銭を支払わせるために何度も偽りの説明をし、執ように支払いを求めます。

  • 有料動画等の未納料金があるなどと偽りの説明をします。
  • 素直に支払いに応じない消費者に対しては、一旦金銭を支払っても、後で返金されると欺きます。

4.ギフト券や、その他の前払式電子マネーで支払いを求めます。

  • 通信サイトのギフト券をコンビニエンスストアで購入し、そのギフト券の番号を連絡するように指示します。
  • 発行元が指定するサイト等で使用できる前払式電子マネーをコンビニエンスストアで購入させ、そのプリペイド番号を連絡させるという事例もあります。

5.一旦支払いに応じてしまうと、さらに金銭の支払いを要求してきます。

「他にも複数のサイトに未払いがありました。至急、お金を払わないと訴訟を起こされます。」などと偽りの説明をし、不安をあおり、宅配便で送付するよう求めたり、手渡しで渡すことを求めたりすることもあります。

これだけは覚えておきましょう!

消費者の皆様へのアドバイス

  • 実在するアマゾンは、本件とは全く無関係です。
  • 実在するアマゾンは、SMSで未納料金を請求することはなく、未納料金の支払い方法として利用者にギフト券を購入させてその番号を連絡させることはありません。SMS記載の電話番号には絶対に連絡しないでください。
  • 「至急連絡がない場合は、法的手続き(訴訟)に移行する。」などというSMSは典型的な詐欺の手口です。
  • 電話をかけてしまっても正当な理由のない請求には絶対に応じないでください。
  • 心配があれば、消費生活センターにご相談ください。

 ※詐欺的な行為を行う事業者らが、実在する事業者名をかたるという事案が、頻発しています。聞き覚えのある事業者名だからといって安易に信用せず、話の内容をよく確認しましょう。

※同様の手口に関し、消費者庁において注意喚起を行っています。ホームページをご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

市民部 消費生活センター
〒305-0031 つくば市吾妻1丁目2番地5
電話:029-861-1333 ファクス:029-861-1300
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
※メールによる消費生活相談は受け付けておりません