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第115回「眠りをあやつる脳のしくみ」平成30年12月8日

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ページ番号1005470  更新日 2018年12月13日

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イベントカテゴリ: イベント スポーツ 講座・教室 健康・福祉 その他

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眠りをあやつる脳のしくみ 無料 申込不要 先着100名

講演の様子

開催日

2018年12月8日(土曜日)

開催時間

午後2時 から 午後4時 まで

開場 午後1時30分

開催場所

つくばイノベーションプラザ 3階大会議室
つくばイノベーションプラザ

内容

「眠りをあやつる脳のしくみ」と題して、櫻井武教授(国際統合睡眠医科学研究機構・筑波大学医学医療系)をお招きしました。櫻井教授は、覚醒を制御する「オレキシン(神経ペプチド)」の発見者で著書も多数。会場に入りきらないほど多くの方にお越しいただき入場制限になるほど大好評でした。

 

今回の講座は、ご自身の研究やデータ、動画等を交えながら「眠りに関するうそ・ほんと」から始まりました。「人間の体内時計は25時間ではない」「眠りのサイクルは90分といわれていますが・・・」という話になると、会場からはしばしどよめきがおこりました。

 

最後の質疑応答では、多くの方が手をあげており、時差ボケの解消方法や睡眠薬に関することなど様々な質問をしていました。私たちは、朝目覚めたときに「今日はよく眠れた!スッキリした」だとか「全然眠れなかった、どうしよう」など、前日の眠りについて評価することがありますが、日中に眠くならず活動できれば問題ないそうです。というのも、科学的な測定結果では充分に眠れている数値がでていても「眠れなかった」と感じる人もいるし、その逆もあるとのこと。・・・少し気が楽になりますね。

申込み

不要

先着100名

費用
無料
会場には駐車場がありませんので、各自でお近くの有料駐車場をご利用ください。
講師

櫻井武(サクライ・タケシ)教授

  • 1964年生まれ
    筑波大学大学院医学研究科修了。医師、医学博士
    日本学術振興会特別研究員、筑波大学基礎医学系講師、
    テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、
    筑波大学大学院准教授、金沢大学医薬保健研究域教授を経て、
    現在筑波大学医学医療系および国際統合睡眠医科学研究機構教授
  • 1998年   覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」発見
  • 2010年度 つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、 第65回中日文化賞
  • 2013年度 文部科学大臣表彰科学技術賞、第2回塩野賞受賞
  • 著書
    『睡眠の科学』『食欲の科学』いずれも講談社ブルーバックス
    『〈眠り〉をめぐるミステリー』NHK出版新書 など
主催
つくば人間学講座実行委員会、つくば市
問い合わせ
つくば市教育局生涯学習推進課

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このページに関するお問い合わせ

教育局 生涯学習推進課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7533
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。