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学校給食への異物混入【平成30年12月4日発生】

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ページ番号1005928  更新日 2019年2月8日

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平成30年12月4日に、学校給食への異物混入事案が発生したので、その概要と対応について報告します。

日時
平成30年12月4日 火曜日 午後0時50分ごろ
場所
つくば市立手代木中学校 (つくば市松代5丁目10)
内容

12月4日に、手代木中学校1年生の生徒1名が、つくばすこやか給食センター豊里が提供した給食の麻婆豆腐を食事中に、口の中で違和感を感じ取り出したところ、長さ約7ミリメートル、太さ約1ミリメートルの針金状のものが出てきました。
この物質の特定はできておらず、混入経路も不明で、現在調査しているところです。
なお、この生徒にケガはなく、12月5日も元気に登校しています。

また、同じ学校の他の生徒や他の学校からは、このような異物混入の報告はありません。

その他
  • 12月5日に、教育長名の文書にて学校内の全保護者へお詫びをしました。また、つくば保健所及び茨城県保健体育課にも連絡をしました。
  • 平成31年1月7日に麻婆豆腐の原材料の製造工程表を、1月25日には報告書及び異物の検査結果表を、つくばすこやか給食センター豊里から茨城県つくば保健所に提出しました。
原因究明状況

混入物質については、検査の結果、アルミニウム合金であることが判明しました。

これを受けて、混入経路として推定される以下の3つについて検証しました。

 

  1. 調理機器や器具の一部が混入した可能性

つくばすこやか給食センター豊里内の厨房機器や器具類の成分データと検査結果データを照合したところ、類似するものはなく、それらの一部が欠けて混入した可能性は低いと判断しました。

  1. 食材に混入していた可能性

麻婆豆腐の原材料それぞれの製造業者に対し、製造工程と異物混入防止対策について確認しましたが、原材料の中に異物が混入していた可能性は低いと判断しました。

  1. 調理員の衣服等から混入した可能性

給食センターにおいて、調理場に入室する際は、粘着ローラーで白衣についているゴミや髪の毛を除去したり、アクセサリー類を持ち込まないなど、異物混入防止のための入室手順を定めて対策を行っています。事案発生当日の作業工程表を確認しましたが、特に異常はなく、調理員の衣服等から混入した可能性は低いと判断しました。

 

以上、様々な混入経路の可能性について検証しましたが、原因特定には至りませんでした。

再発防止策

市内の全給食センターにおいて、厨房機器や器具類の調理開始前の点検を複数名で実施する、食材の納入や調理に至るまでの全ての段階で常に目視確認を行うなど異物混入に細心の注意を払い、再発防止に努めます。

また、製造業者、納入業者に対しても、異物混入に対する注意喚起を促します。

麻婆豆腐に混入していた物質です。
麻婆豆腐に混入していたアルミニウム片

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このページに関するお問い合わせ

教育局 健康教育課
〒305-8555 つくば市研究学園一丁目1番地1
電話:029-883-1111(代表) ファクス:029-868-7613
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。